2021年6月に振り込まれた配当金(分配金)が出揃ったので、まとめていきたいと思います。
6月の配当金を公開
6月の合計は17,874円でした。
今年の合計は48,600円になりました。このまま順調にいけば年間配当額が10万円を超えると思います。このままETFを買い進めていくと達成できると感じています。
6月は高配当ETFの代表格(HDV、SPYD、VYM)及び日本株からの配当があったため、他の月と比べ多く配当があります。
ティッカー“T”のAT&Tは米国株式で最初に購入した銘柄でした。
3か月ごとに配当があり、また、増配(微々たるものでしたが)もあったため保持していましたが、株価は低空飛行していて他のETFと比べると魅力がなくなりました。
そのため、5月の配当を最後に売却しました。
株式投資開始からの月別配当と累計配当
株式投資を開始してから、記録している範囲で月別配当と累計配当がこちらです。
年別で比較すると、高配当ETFの配当がある3月、6月、9月、12月の配当額が年々増えていっています。
引き続き、買い増ししていくとともにDGRWを買い付け、また、増配による毎月の配当を増やしていきたいと思います。
累計配当も右肩上がりで積み上がっていっています。
この傾きがより大きくなるようにしていきたいです。
まとめ
6月の配当金を確認しました。配当金があることで、投資を行うモチベーション維持につながります。
この配当金(分配金)は再投資に使用します。
「 配当 → 再投資 」を繰り返し “複利の力” を利用し、配当金を増やしFIREしたいと考えています。
以上となります。それでは!
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